以下について確認してください。
■案件の検索条件の変更
案件の検索条件を限定し、意図せず、目的の案件情報を弾いて検索を行っている可能性があります。
該当の案件が表示されるように、以下の操作を実施してみてください。
(1) 電子入札システム画面の左側に表示されている「調達案件検索」ボタンを押下する。
(2) 表示された調達案件検索画面の「部局」の項目が正しく選択されているかを確認する。
類似している別名の事業所名、管理所名を選択している場合があります。
他には、応札者自身が「本社」のため、本来は発注者の事業所名を選ぶ該当項目に
誤って「本社」を選択している場合があります。
(3)「案件状態」の項目で「全て」を選択
(4)「検索日付」の項目で「全て」を選択
(5)「案件番号」の項目を無記入にする
(6)「案件名称」の項目を無記入にする
(7)「案件表示順序」の項目で「案件番号」を選択したまま、「降順」にチェックを入れる。
(8) 電子入札システム画面の左側に表示されている「調達案件一覧」(もしくは「入札状況一覧」)ボタンを押下し、調達案件一覧(もしくは入札状況一覧)の画面を表示させる。
■調達区分の再選択
ログインする時に、参加する案件の調達区分(「工事」「コンサル」「物品」)とは異なる調達区分を選択している場合があります。
一度、電子入札システムの画面を全て閉じ、「
水資源機構 電子入札ポータルサイト」のページから、再度、水資源機構電子入札システムへのログインの操作を行い、調達区分を選択し直してください。